#9 【南国の夜空へ ナンディ→オークランド搭乗記】 Bula! 飛んだ先は常夏アイランド フィジー&ニュージーランド 旅行記-4
2019年2月にフィジーとニュージーランドに旅行してきました。ヒラリーマンなので休みはそこまで取れず弾丸旅行という形でバカンスを楽しんできました。
【旅行期間】
2019-02-08〜02-11
【旅行のルート】
成田→フィジー (トランジット) → ニュージーランド (2泊3日) → フィジー (1泊) → 成田
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【フライト】
FJ415便 ナンディ(NAN) 21:30 → オークランド(AKL) 1:40(+1)
B737-7X2(DQ-FJF)
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【今回の記事の対象】
今回はフィジー→ニュージーランドの記事になります。
前回の記事はこちらから↓
以下今回の記事になります
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【南国の夜空へ ナンディ→オークランド搭乗記】
時刻は夜の19時
南の島の夕暮れってちょっと神秘的な感じがします。
チェックイン時の時にもらったウェルカムドリンクのクーポンをつかう。
最近日本の街中で見なくなった7upをチョイス。
海外では割と見るんだけどね。
南国チックなフロントロビーで空港送迎の時間を待つ。
今回お世話になったメルキュールホテルナンディはトランジットなどで日本の方も多く利用されています。
前の記事からさらっと触れていますが、
メルキュールホテルナンディは空港送迎を行なっています。
ホテル→空港は毎時00分発 1時間おきに出ています。
チェックインの際にチェックアウト後の空港送迎のリクエストをフロントで聞かれました。
※空港→ホテルについては今回タクシー及び空港に偶然止まっていた送迎バスを利用したたため、どのような運行なのか分かりませんでした。
あらかじめ泊まることが決まっている人は事前にホテルに連絡して確認することをオススメします。
【とても綺麗!ナンディ空港のターミナル】
ホテルの送迎を利用し10分で
ナンディ空港に到着しました。
実はこのナンディ国際線出発ターミナルのビルは2018年に完成したばかり。なので空港自体も非常に綺麗で清潔感があります。
ニュージーランド行きの搭乗手続きを済ませて出発口へ。
手荷物検査ののち、出国審査があります。
ちなみにフィジーは出国スタンプはありませんが出国審査はあります。この点においてニュージーランドと類似してる点があります。
少し時間があったので空港のラウンジへ。
このラウンジはプライオリティパスで入ることができます。
カウンターのお姉さんの対応が親切でした。
このフィジーエアウェイズのラウンジについては後ほど記述します。
オークランド行き搭乗
オークランドまでおよそ3時間のフライト
小型機ということもあってか満席御礼。
乗ってる人の割合としてほとんどがニュージーランドの人でした。
夜間のフライトなので少し寝たいなーと思いリュックを荷物棚に入れようとしたところ、、、
what's?
ゑ?なんすかコレ?
音響機器っぽいけど、、、
あーなるほど。前の席に座ってる人音楽やってる人なのね
なるほどねー、、、
、、、
って荷物入れられないじゃないですかー。
この機械、飛行機の機内安全ビデオなど機内の映像を放送する装置のようで、離着陸時にCAさんがカセットテープを持ってきてこの機械に入れてました。
まさかそんなものが自分の席の上にあるとは笑
他を探すも近くの荷物棚はスーツケースでいっぱい。なくなく座席の下へいれました(涙)
割とスムーズに搭乗できたので
定刻より15分ぐらい早く出発。
予定の出発時間の頃には飛行機は滑走路から離着しました。
機内食は一回提供されます。
成田ーナンディ線で乗った時と同様2つの中から1つ選ぶかたちでした。
オークランド着いて何するのか特に決めてなかったこともあり、地球の歩き方を読んでいるうちに到着。
予定時間より20分ほど早かったです。
空港に着いた時間は夜中の1:20
日本とニュージーランドの時差はサマータイムの時期なので4時間。
つまり日本は前の日の21:20です。
そのため割とピンピンしながら入国審査へ向かうのでした。
【ニュージーランドの入国審査】
ニュージーランドの入国審査は割と厳しめということで有名です。色々な国へ旅行しているため色々質問攻めにされるのかなーと思いながら順番を待ってました。
深夜帯ということもあり、入国審査場は空いてたのですぐに自分の順番が回ってきました。
担当したのはアジア系の若めの女性の方でした。
私「チワッス。」
入管「チワッス。調子どう?」
私「少し眠いっすね」
入管「笑私もよ。ニュージーランドへは何しに来たの?」
私「バカンス(確か観光という欄はなかった気がする)っす」
入管「何日間?」
私「2日間っす。」
と言った瞬間、入管の表情が強張りました。
確かにバカンスという項目(しかない)で2日間は短いです。
あれこれはもしかして深掘りされそうな予感。
入管「なんでそんなに(滞在日数)短いの??(圧)」
私「日本人のサラリーマンは長期間休みが少取れないんですよ」
入管「あらそうなの?youフィジーからきてるけどフィジーにもいたの?」
私「行きトランジットで帰りも一泊するっす」
入管「あらそうだったのねー。短いバカンスを楽しんできてね。」
ポンッ
割と聞かれると思ったけどあっさり通過
生涯41カ国目の国ニュージーランド入国です。
気づけば夜中の2時を回ったました、
一路ホテルへ。
チェックインして荷解きしてシャワー浴びてさあ寝ようかなと時計を見ると朝の4時。
日本は日付変わったばかりだけど
ニュージーランドはそろそろ夜が明ける。
明日(というか数時間後)に備えてしっかり寝よう
おやすみ。オークランド。
以下につづく↓
#8 【ナンディの街を歩いてみた!フィジーってこんなところ】 Bula! 飛んだ先は常夏アイランド フィジー&ニュージーランド 旅行記-3
2019年2月にフィジーとニュージーランドに旅行してきました。ヒラリーマンなので休みはそこまで取れず弾丸旅行という形でバカンスを楽しんできました。
【旅行期間】
2019-02-08〜02-11
【旅行のルート】
成田→フィジー (トランジット) → ニュージーランド (2泊3日) → フィジー (1泊) → 成田
【今回の記事の対象】
今回はフィジー(トランジット)記事になります。
目次
前回の記事はこちらから↓
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以下今回の記事になります。
ナンディの街を歩いてみた!フィジーってこんなところ
シャワーも浴びてさっぱり。
次のフライトまで約9時間
特にホテルにいてもすることないのでナンディの街をぶらぶらしてみました。
調べてみるとちょっと少し歩くと海に出られそうだったのでそちらに歩いてみることに。
幹線道路を外れるとこのように緑溢れる風景が
ザワワ感すごい
きっとサトウキビは生えてないだろうけど
ホテルから歩くこと30分
潮風の匂いがしてきました
海だあああ
白い砂浜というより少し黒っぽい?
地元の人が多い印象のビーチでした。
まあやりたくなるよね フィジーっぽいこと
フィジーっぽいことしたいなあ
なんて思いました。
フィジーっぽいこと
フィジーっぽいこと
フィジーっぽいこと...
思いついたのがこれ
ねえ! フィジーっぽいでしょ!!
フィジーの砂浜でフィジー産のフィジーウォーターを飲む。
※フィジーウォーターは日本でも売ってたりする
いかにもフィジーらしい。うん。間違いない。
海で泳ごうかと思ったけど、水着すぐには乾かないだろうということで今回は諦め、次に市街地へ歩きました。
あれ見たことあるぞ?!フィジーには日本に馴染みのあるものが?!
何だかんだ歩くこと45分。
市街地へたどり着きました。
街中にはATMがあります。
ただ、個人的にはこういうところのATMはスキミングとか怖いので、使う分の現金をあらかじめ日本から持ってきて両替しています。
高い建物はあまりなく平屋建ての建物が道沿い
に長く続いています。
そんな中、街中であるものを見つけました
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(;゚ Д゚) …!?
日本のタクシーじゃん
てかまんまじゃんwww
後ろに関しては本当にTAXIだしww
ここフィジーでは日本の中古車も多く、街中で見つけることもできます。
ザワワ感を感じながらさらに歩くこと1時間。
肌はすっかり焼けてしまいました。
フィジーの紫外線量は日本の7〜8倍だとか。
紫外線対策は必須です。
ってあれ??
空港に着いちゃったよ(爆)
思わず笑っちゃいました
空港に偶然止まっていたホテルの送迎バスを使い再びホテルへ
空港からホテルまでは6〜7km離れてます。
徒歩で1時間半。
車ではたったの10分。
こりゃ文明の発達ですな(?)
再びホテルへ
空港まで歩いて汗びっしょり。
シャワーを浴びてリフレッシュ。
こんなことできるのもトランジットでホテルをあえて予約する良さの1つだと感じます。
部屋で涼んで気づけば夕方。
まもなく次のフライト
そして目的地のニュージーランドへ
以下に続く↓
#7 【フィジーでのトランジット】Bula! 飛んだ先は常夏アイランド フィジー&ニュージーランド 旅行記-2
2019年2月にフィジーとニュージーランドに旅行してきました。ヒラリーマンなので休みはそこまで取れず弾丸旅行という形でバカンスを楽しんできました。
【旅行期間】
2019-02-08〜02-11
【旅行のルート】
成田→フィジー (トランジット) → ニュージーランド (2泊3日) → フィジー (1泊) → 成田
【今回の記事の対象】
今回はフィジー(トランジット)記事になります。
目次
前回の記事はこちらから↓
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以下今回の記事になります。
フィジーでのトランジット
次のフライトまで約12時間
どーしよ。
ちなみに南の島というと小さな島をイメージする人も多いですが、フィジーの面積は日本の四国とほぼ同じ。広いのです。
また旅行したのは2月。日本は冬ですがフィジーは南半球つまり夏とても暑い。
しかも日本は冬だったので長袖長ズボンということもあり余計暑い。
その時こう思いました。
シャワー浴びたい。半袖半ズボンに着替えたい。
もっと南国を感じたい
そこで私はナンディのトランジットを快適に過ごすためホテルを予約することにしました。
トランジット滞在記 メルキュールホテルナンディ
空港ではwifiが繋がるので近くのホテルを探してました。空港近くにもホテルはあるのですが、ニュージーランドではアコーホテルズ系列に宿泊する予定だったのでその系列で探すことに。すると車で10分ぐらいのところにホテルがあったので早速予約しました。
予約したホテルは
メルキュールホテルナンディ
タクシーで10分。料金は15FJDでした。
時刻は朝の10:30
チェックアウトする人達に混じり
チェックインへ。
ちょっとした優越感?!アコーホテルズゴールド会員のメリットを享受できた!
アコーホテルズゴールド会員の特典の1つにアーリーチェックインの特典があるので早めにチェックイン出来ないか尋ねました。
※もちろんアーリーチェックイン/レイトチェックアウトの特典は部屋の空きが有ればのことなので必ずしも利用できるわけではないです。
するとアーリーチェックインできるということだったので早速手続きし部屋に入れてもらいました。
ラッキー。
また、ゴールド会員なのでウェルカムドリンクのクーポン券も頂けました。
他にもこんなベネフィットがあります。
↓
実はフロントでチェックインの手続きしてる中、横に某旅行会社の日本人の団体ツアーの方々がいらっしゃいました。しかしツアーのお客さんは14:00までチェックイン出来ず。
荷物預けをしてました。
9時間近いのフライトを終え、時期が冬から夏に変わり、暑くてヘトヘトになり、さらには早くチェックイン出来ないなど、すこし不満そうな顔してるツアー客。
彼等を見て自分は内心こう思いました。
「お先で〜す(笑)」
確かにツアーは手配や現地でのお世話などは会社がなんでもやってくれて楽な部分もあります。しかし、例えば今回のように早くチェックインできないなど制限もあります。(プランにもよりますが)
その点個人旅行は手配などは大変かもしれませんが時間に縛られずに行動できたり、ホテルの上級会員であればそのベネフィットも享受できたりします。
どちらが良い悪いというわけないですが
自分自身は個人旅行で行くことが多いです。
【内陸の楽園?!ホテルはこんな感じ】
このホテルは海に面しておらず、インスタ映えしそうなオーシャンビューはありませんが、このように真ん中にプールがあります。
お部屋はこんな感じ。
涼しい〜
トランジットするには充分すぎるw
お部屋からの眺め
アメニティもメルキュールブランドのアメニティでした
半袖に着替えシャワーも浴びてさっぱり。
このまま部屋で過ごすのも良いけど
ブラブラ歩きたいなーと思いはじめた。
時刻はお昼過ぎ
次のフライトまであと9時間。
せっかくなので外に出てみることに。
以下につづく↓
#6 Bula! 飛んだ先は常夏アイランド フィジー&ニュージーランド 旅行記-1
人生に旅という喜びを。
2019年2月にフィジーとニュージーランドに旅行してきました。ヒラリーマンなので休みはそこまで取れず弾丸旅行という形でバカンスを楽しんできました。
【旅行期間】
2019-02-08〜02-11
【旅行のルート】
成田→フィジー (トランジット) → ニュージーランド (2泊3日) → フィジー (1泊) → 成田
【今回の記事の対象】
今回は成田→フィジー の記事になります。
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【フライト】
FJ351便 成田(NRT) 21:25 → ナンディ(NAN) 8:55(+1)
A330-243(DQ-FJO)
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初めにフィジーってどこにあるのー?って人に
フィジーはここにあります。
Google Mapsより
【多忙な日々からのsweet escape】
出発日、午後休にし、いざ旅行の準備へ。
なんか忘れてると思ったら
そもそも旅行ガイド買ってなかったw
てかなんも準備してない
少し仕事が忙しかったから旅行のことなんて全く意識してなかった。
仕事終わりに本を購入。フライトまであと6時間の出来事。
私が購入した地球の歩き方です。↓
C06 地球の歩き方 フィジー 2018~2019 (地球の歩き方 C 6)
- 作者: 地球の歩き方編集室
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2018/06/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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フライトは21:30ということもあり、
パッキングなど色々ぐたぐたしてたら
良い感じに最終のスカイライナーに乗り遅れてしまった
上の写真にあるイブニングライナーの案内。
スカイライナーがないからこれが早く着くだろな
と思いきや、この6分後に発車するアクセス特急が先に着くという
同じ成田空港行きだけどスカイアクセス経由の方が早いんだよね
出発90分前に空港到着。そのままチェックインカウンターへ。
人は結構まばらでした。
フィジー 航空は第2ターミナルにあります。
チェックイン後はラウンジで暇つぶし〜
いざ搭乗南国のフィジー へ!
【寝て起きればそこはフィジー 。フィジー航空350便】
機内はこんな感じ
エコノミークラスは 2-4-2 の配列でした。
連休前日ということもあり、機内は多くの日本人でいっぱい。満員御礼で南国の島へtake off.
離陸して約1時間
1回目の機内食。自分の記憶だと2つのうちから1つ選ぶ感じでした。
チキンだったかな?
機内食を食べ終わり、ぐっすり爆睡。時差が少ないオセアニア方面へのフライトは夜発朝着の便も多い。寝て起きれば目的地。最高かよ。
目覚めたときは空は明るかった。目的地はもうすぐ。
到着 2時間ぐらい前に2回目の機内食が提供されます。
そして日本を旅立ち約9時間(30分ぐらい遅延)
フィジー に到着しました。
搭乗口からターミナルビルまでは通路になってます。また、このように開放的になってます。
飛行機までの距離もすごく近く感じます
イミグレ前には歓迎の歌?を歌ってくれる人がいました。入国前からすごくトロピカルな感じでした。
トランジットだったためか入国審査では特に何も聞かれず
ポンッ。
やってきました生涯40カ国目の国フィジー入国です。
税関も難なく通過しあっという間に到着口へ。
時刻は日本より3時間進んでます。
税関通過した時フィジーは朝の10時を回ってましたが、日本は朝7時。
少し眠かったですが寝てる間に目的地に着けるのでオススメです。
さて次のフライトは、、、21:30発ね。なるほどなるほど...
え?!21:30 ?!?!
次のフライトまで約12時間。
さて、どうしようかなあ〜
以下につづく。
↓
#5 あなたはどんなタイトルを頼む? 映画のタイトルでオリジナルカクテルを作ってくれるBARがあった!
3月。
色々な別れやこれからの出会いが交わる時期。
この日の渋谷も人でごった返していました
目次
1.渋谷センター街にある一味違ったBAR
そんな時期にこんなBARに連れて行ってもらいました
その名も
八月の鯨
[お店の情報はこちら↓]
実はこのBAR
お酒の名前が映画のタイトルなんです!!
(実はお店の名前も映画のタイトルです。)
メニューにはぎっしりと映画のタイトルが。
映画好きには堪らないです。
しかも、メニューには割と最近の映画のタイトルもあり、逐次updateしているのもわかります
2.あなたの見た映画のタイトルは飲めるのか?!
全ての映画タイトルを網羅しているわけではありませんが、メニューに載ってない映画タイトルでもカクテルを作ってもらえます。
もしかしたら自分のお気に入りの映画のカクテルを作ってくれるかも。
3.せっかくなのでメニューにないカクテルを頼んでみた
BARには4人で行きました。
どれにしようかとメニューを見ながら色々迷っていたのですが、メニューに載っていない映画タイトルのカクテルを頼んでみました。
【日本アカデミー賞にもノミネートされたあの作品】
1巡目
ウーロン茶じゃん
と思ったそこのあなた(その時の私です)ちゃんとしたお酒です。しかも味、しっかり濃いです。(なんのお酒だったんだろう)
さて、映画タイトルは何でしょう?
正解は
「空飛ぶタイヤ」
でしたー
空飛ぶタイヤは先週開催された日本アカデミー賞にもノミネートされてました。
巨大企業の悪に立ち向かう中小企業の泥臭さと
重厚感のあるストーリーを上手く表現されているなと感じました。
私以外の同席者はこんなカクテルを頼んでいました
ジョーズ
(めちゃくちゃ強いお酒みたいです)
コードブルー
青々として正しく"ブルー"ですね
【上映してから2週間も経っていない作品でも注文できた!】
2巡目
空飛ぶタイヤのカクテルを作っていただけると思わなかったので、テンションがあがってました(笑)
そこでこの作品に挑戦してみました。
「『翔んで埼玉』ってありますか?」
なんと注文することが出来ましたw
どんなお酒が出てくるのだろうとワクワクしてたら想像を上回るものが出てきました
ピ、ピーナッツ?!?!
全てが衝撃的でした
ピーナッツって千葉じゃないですかー(笑)
でもちょっと考えてみてください
「埼玉の名物って何ですか?」
そうなんです。
そこなんです。
深谷ねぎしかり、草加せんべいにせよ、オシャレなお酒にはちょっと似合わない気がします。←おい。
また、映画を見た人は分かりますが、埼玉だけでなく千葉県民もストーリ上重要なので、
その点も踏まえても工夫されてるなと思いました。
因みに『翔んで埼玉』がどんな作品なのかは
こちら↓の記事をご参照ください
私以外の同席者はこんなカクテルを頼んでいました
ルパン三世 カリオストロの城
ルパン三世だと赤のイメージが強かったので良い意味で裏切られました。
君の名は
凄くオシャレにまとめられててgoodでした。
【考えるな、感じるんだ...! このカクテルの名前分かりますか?】
最後にこんなカクテルを頼みました
皆さん、何のタイトルだか解りましたか?
【ヒント】
- 北米地域では特に有名なお話。日本ではあまりメジャーでない(?)
- 写真をご覧ください。グラスひん曲がってますよね? 主人公の性格をよく表現できてます
- お酒の色、、、よく見ると緑色に見えませんか?
これでもう皆さん分かりましたよね
それでは皆さん、
メリークリスマス!!(違う)
#4 : 〜荒川の向こう側にある「彩の国」〜今話題の「あの」映画を観てきました!
映画を観てきましたー
これで何の映画だか分かりましたか?
そうです
翔んで埼玉
ですね。
埼玉には羽田や成田のような大規模な空港はないですが、埼玉出身のCAさんはいらっしゃいますよー
(写真は個人的に集めてるJAL TODOFUKEN SEAL 詳しくは↓)
(映画の予告編)
(映画の公式サイトはこちら↓)
少し前(3,4年ぐらい?)原作の漫画が月曜日から夜ふかしに取り上げられましたね。
さて、そんな埼玉を舞台にした埼玉の映画をみてきましたー
【都民から見た埼玉ー埼玉って???】
私は都民(もっと言えば23区民)なのですが、
一体埼玉ってなにがあるんでしょう?
・・・。
・・・。
・・・。
えっ?本当に何があるの?
う〜ん
基本山手線の中で完結するライフスタイルだし、
そもそも埼玉行く予定とかないし、、
というか埼玉行かないし、、、
これ以上埼玉disると怖いのでこれくらいにしましょう笑
【埼玉県民って?】
こんなまとめサイト的なsomething見つけました。
[埼玉県民とは]
「東埼玉」「西埼玉」の区分や沿線路線によって文化が違うなど流石は東京都の面積の1.7倍もある埼玉。一口に埼玉といっても色々な切り口から見ると興味深いですね。
【あれもこれも埼玉だった?! 意外とあった埼玉発祥の企業】
映画の中には埼玉に関係するものも出てきましたが、調べてみると意外と埼玉のものがありました。
[埼玉発祥の企業]
自分が知っていたのは山田うどんだけ。栄光ゼミナールとか安楽亭とかしまむらとか埼玉なんですねー。他にもファミリーマート1号店は埼玉(狭山市)だったりもう本当に埼玉ですね(?)
山田うどんの本や、山田うどんの歌などあるんですね
埼玉といえばおせんべいが有名ですよねー
【主演の2人はまさかの沖縄出身?!映画を飾る豪華キャスト】
映画を見に行く前に
記事の冒頭にも載せてある予告編を見ました。
出演者豪華じゃないですか!
出演者の中には本当に埼玉出身の人もいて、埼玉県民的には嬉しいのではないのでしょうか?
【今世紀最大の茶番劇?!埼玉県民もそうじゃない人も楽しめる映画でした!】
映画本編、いや、その前のCMから埼玉に関係するものが登場し、本当に埼玉愛に溢れる映画でした。
1人でももちろん楽しめますが、
埼玉県民の人と一緒に映画を見るとより一層この映画を楽しめると感じました!
因みに私は(元)所沢市民と一緒に映画観てきました(笑)
劇中では埼玉から東京へ行く場合「通行手形」が必要になりますが、
個人的に毎朝通勤する電車が埼玉からくるので、都民としては実際にちょっとこういうものあっても良いかなって思いました笑笑
最後に
この映画に興味ある方持たれた方、映画を見るときは予告編にもありますが、
「どうか寛大な心で劇場へ」
ではでは~
#3 発行枚数500万枚のみ! 記念硬貨を手に入れた! 〜天皇陛下御在位30年記念 500円硬貨〜
目次
1.偶然見つけたこんな記事
仕事の空き時間、ネットサーフィンしてたら
こんなニュースを見つけました。
[財務省HP]
えっ、めっちゃ欲しいんだけど
少し前に平成31年発行の硬貨セットが話題になって、自分も平成らしいもの欲しいなーなんて思ってたらナイスタイミング。
ということで早速引き換えに行ってきました
2.入手方法は?とりあえず銀行へ行ってみた
財務省のプレスによると、所謂銀行など金融機関の窓口で引き換えをおこなっていることだったのでお昼休みに近くの銀行へ行ってきました。
窓口近くに引き換えの張り紙もありました。
3.引き換え方法は簡単!ー 所定の紙に必要事項を記入しあとは自分の番を待つだけ
さて、肝心の引き換え方法ですが、受付番号を発券する機械の近くに申し込み用紙があったのでその紙に必要事項を書きました。
用紙はこんな感じです
住所、連絡先、氏名、両替する金額、交換枚数を記入します。
※用紙に最大2枚しか交換できないと書いてありますが、銀行の受付の方から「何枚でも大丈夫です」と言われたので、私の行った銀行では枚数上限が撤廃されていたようです。(人気になったらまた枚数の上限が設定されるのかな?)
自分は2枚交換しました。
受付番号を発券し、自分の順番を待ちます。
引き換えに行った日は月曜日。週の始めということもあり窓口は多くの人でいっぱい。
ああ、昼休み
ああ、お昼ご飯
グッバイ。
待つこと約30分。自分の番が回ってきました。
申し込み用紙と引き換えしたい分のお金を渡します。
そして待つこと1分あっさりと交換が完了しました。
結果としてその日のお昼休みは犠牲になりましたが、
良い。すごい。500円玉とは思えない素晴らしい出来栄え。
いや〜交換できてよかった。
冒頭にも記述しましたが、
発行枚数は500万のみ。
記念硬貨が欲しい方、興味のある方、本当に街中で500円玉として使えるのか気になっている方はお早めに。
さて、昼休みも終わったので私はお仕事に戻ります。
#2 管理人の自己紹介
突発的に始めてみました。
IT企業に勤める社会人1年目のサラリーマン。
徒然なるままに趣味の旅行や日常のあれこれを書いて行こうと思います。
管理人自己紹介
管理人: つなっちゃ
出身 : 東京都
体重 : 非公開(一応2桁をキープ)
職業 : IT企業勤務のヒラリーマン1年生
趣味 : 旅行、飛行機、ホテル修行、グルメ、いきなりステーキ、映画鑑賞 などなど
(今まで行ったことある国 41カ国)
旅行で行ったことある国・都市(2019年5月現在)
【東アジア】
日本🇯🇵
韓国🇰🇷(ソウル・済州)
台湾🇹🇼(台北・桃園・九份・高雄・金門)
中国🇨🇳 (北京・上海・深圳・珠海)
香港🇭🇰
マカオ🇲🇴
【東南アジア】
カンボジア🇰🇭(シェムリアップ)
タイ🇹🇭(バンコク)
マレーシア🇲🇾(クアラルンプール)
シンガポール🇸🇬
インドネシア🇮🇩(ビンタン島)
フィリピン🇵🇭(マニラ)
【オセアニア】
グアム🇬🇺
フィジー 🇫🇯(ナンディ)
オーストラリア🇦🇺(メルボルン・シドニー)
ニュージーランド🇳🇿(オークランド)
【中央アジア】
カザフスタン🇰🇿(アルマトイ・アスタナ)
【中近東】
インド🇮🇳(デリー・アグラ)
モルディブ🇲🇻
【中東】
アラブ首長国連邦🇦🇪(ドバイ)
【ヨーロッパ】
ロシア🇷🇺(モスクワ)
エストニア🇪🇪(タリン)
ラトビア🇱🇻(リガ)
リトアニア🇱🇹(ヴィリニュス)
ベラルーシ🇧🇾(ミンスク)
ウクライナ🇺🇦(キエフ)
フィンランド🇫🇮(ヘルシンキ)
スウェーデン🇸🇪(ストックホルム)
デンマーク🇩🇰(コペンハーゲン)
ノルウェー🇳🇴(トロムソ・ベルゲン)
スイス🇨🇭(ジュネーブ、ベルン、バーゼル、ツェルマット、シュピーツ)
イギリス🇬🇧(ロンドン)
ルクセンブルク🇱🇺
ベルギー🇧🇪(ブリュッセル)
フランス🇫🇷(リヨン、ユナング)
ドイツ🇩🇪(ヴァイル・アム・ライン、フランクフルト)
スペイン🇪🇸(マドリード、トレド、バルセロナ)
ポルトガル🇵🇹(リスボン)
【アフリカ】
モロッコ🇲🇦(カサブランカ)
【北アメリカ】
カナダ🇨🇦(バンクーバー)
アメリカ🇺🇸(シアトル、ロサンゼルス、ラスベガス、シカゴ、アトランタ、ダラス、ニューアーク、ニューヨーク)
【南アメリカ】
チリ🇨🇱(サンティアゴ)
旅行中の写真など
フィジー共和国(ナンディ上空)
スイス(ツェルマット:奥に見えるのはマッターホルン)
ノルウェー(ネーロイ・フィヨルド)
ノルウェー(トロムソ)
ポルトガル(リスボン)
モロッコ(カサブランカ:ハッサン二世モスク)
モロッコ(カサブランカ:Beach Lala Meryem)
ホテルのあれこれ
IHG : スパイアアンバサダー
Hilton : ゴールド
Accor : ゴールド
Carlton : ゴールド
Marriott : ゴールド
Shangri-la : ジェイド
いきなりステーキ関連
ランク: プラチナ
グラム: 23532g